公演情報

劇団ショウダウンpresents 劇団ショウダウン旗揚げ20周年記念公演「リバイアサン」(2021.5.28-30大阪市立芸術創造館)

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劇団ショウダウンでは,2021年度の新作本公演として「リバイアサン」を上演いたします。本公演は2020年10月に開催を予定しながら,新型コロナウイルス感染拡大防止のために延期せざるを得なかった公演で,正真正銘の劇団ショウダウン旗揚げ20周年記念公演として実施します。感染防止のための,万全の体制を取りながら皆さまにお楽しみ頂ける作品作りをして参ります。どうぞご期待下さい。

フライヤー表面
フライヤー裏面

【キャスト】

(以上,劇団ショウダウン)

(敬称略,五十音順)

【公演日程】

2021年5月28日(金)~5月30日(日)

【劇場】

大阪市立芸術創造館

【あらすじ】

19世紀末、ロンドン。
霧と怪⼈たちが闊歩する産業⾰命の街に、またひとつ不可解な噂が流れる。
霧が深く、ガス燈の明かりも利かなくなる深夜、テムズ川のほとりで巨⼤な怪獣が現れ⼈を襲うという。そしてその周りを甲⾼い声の男が⾶び回る、という噂だった。
噂はロンドン中に広まり、⼈々は夜を恐れ、ヤードは対応に追われる。
そんな最中、名⾨貴族であるマズグレーヴ家に於いて、不可解な事件が起こる。
霧の深い夜、突如巨⼤な怪獣が屋敷を襲い、⼆階の部屋の壁を打ち破り室内にいた使⽤⼈を負傷させてしまう。
貴族の館が襲撃されたことでヤードは全⼒を挙げて捜査をするが怪獣の痕跡も、怪⼈の痕跡もまるで霧の中に消えたかのごとく消え去り、⼿がかりを掴めずにいた。
マズグレーヴ家襲撃の噂はロンドン中に瞬く間に広まり、⼈々は酒の肴に事件を語る。

「怪獣の正体はかつて聖職者コロンバの⾒たネス湖の怪獣に違いない」
「何年も前に姿を消したバネ⾜ジャックが再び犯罪を始めたのだ」
噂に振り回され遅々として進まない捜査に、現当主レジナルド・マズグレーヴは⾃分のよく知るある⼈物に捜査を依頼する。

その⼈物こそ、レジナルドの学友であり、英国中にその名を馳せる名探偵、
シャーロック・ホームズであった。
ロンドン⼀の変⼈にして重度のコカイン中毒者である名探偵は、苦労⼈にして医者でもあり、親友でもある助⼿のコナン・ドイル、そしてヤードの敏腕刑事レストレードを伴い事件の解決に乗り出す。

霧の中に消えゆく痕跡を追う三⼈の前にある⼈物が現れる。
その⼈物は⾃らをかつてのバネ⾜ジャックだと名乗り、ホームズに助⾔を与える。
そしてその助⾔から、ホームズは奇抜な仮説をうちだす。
怪獣の正体、それは、かつてトロイアを滅ぼしたとされるギリシャの兵器、
「トロイアの⽊⾺」であるという。
⽂献でしか語られることのないおとぎ話のような兵器の仮説に⼾惑うコナン・ドイルとレストレードだが……。

古代ギリシアの伝説がロンドンに蘇り、謎に包まれた事件を解決すべく名探偵が奔⾛し、そして怪⼈物たちが暗躍する。
19世紀末、霧の街を舞台にシャーロックホームズの新たな物語の幕が上がろうとしていた。

他,詳細が決定次第掲載します。

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